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ビジョン

記憶を形に、思い出を記録に

映像・・・
映像の歴史は、そのほとんどが記録としての役割を担ってきました。
しかし、最近は魅せることを意識した映像が主流となってきています。
表現として映像が認知されることにより、映像そのものが身近になってきたといえるのではないでしょうか?

映像表現の方法も多様化し、昨今のデジタル化とあいまって、さまざまなイメージを伝える手段として急速に変化と進化を遂げています。今後、ますますこの傾向は加速化し、われわれ創り手は新しい表現や方法、そして常に進化していく技術に対応することでお客様のイメージに答えていくことになります。

当然、クライアントの要求も、よりハイクオリティで高度な技術を必要とするものへと変化しています。
それは、家庭用の高性能なハード機が手ごろな価格で手に入り、すべての人が自由な表現で作品創りを楽しめるようになることで、クライアントの望む非日常的な視覚効果や表現方法が、日常に目にする、当たり前の表現へと変わっていくからです。
アマチュアの方とプロの創り手の、よい意味での追いかけあいが続いています。

しかし、ほんとうの感動を生むのは、ハード面にとらわれない作り手の感性に他なりません。
受けて側に何を伝え感じてもらうのかという、映像としての本質を見失わないよう、われわれ創り手は、記憶としての映像制作を心がけなければならないと感じます。


幼いころに時間を忘れて遊んだ懐かしい思い出。
誰の胸にも残る心の風景。
私たちの心の中にいつまでも残っているもの・・・。
 
「記憶を形に、思い出を記録に」

LAVSは映像のすべてをプランニングし、そして表現することにより、人々の心に感動を伝えていける、映像制作を目指しています。

 

業務の流れ

ラヴスでは各種イベント、コンサート、テレビ番組、会社の展示会など シチュエーションや対象、演出に合わせて機材、スタッフをセッティングし、 最高の演出を目指して案件に取り組みます。

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機材リスト

音響・照明・映像設備・イベント運営機材を扱っております。
小さなイベントから恒久的な設備に至るまでベストな提案をいたします。

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